篠原孝の発言 (農林水産委員会)

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○篠原(孝)委員 立憲民主党、略称民主党の篠原でございます。
 質問の時間をいただきましてありがとうございます。本当はもっと前にたっぷり質問時間をいただくような感じになっておったんですが、ちょっと風邪を引きまして、元々滑舌が悪いのに、がらがら声で質問しては失礼かと思いまして、今日になってしまいました。
 時間がないので、早速質問に入らせていただきます。
 皆さんのところに資料をいろいろお配りしてあります。気にしないで見ていただけたらと思います。この食料・農業・農村基本法は非常に大事な法律ですし、私はこれに五十年ほど携わっておりますので、私の頭の整理のために、二枚ほどちょっとペーパーを作ってみました。これは後々も使うつもりなので、皆さんも有効活用していただけたらと思います。
 まず最初ですけれども、大臣、日本農業新聞を見ていましたら前向きに答えておられましたけれども、前の改正のときに、中山間地域の直接支払いが具体的なものでは導入されたんですね。これは、生産条件が不利だから有利なようにというようなことを算定基準にして、傾斜度が何度だとか、そういうことでばかりやってきましたけれども、時代は変わって、SDGsの時代、環境が大事だということになってきて、今、この法律も環境負荷の削減というのが盛んに書かれています。
 ですから、中山間地域の直接支払いも、山を守って、水を守って、洪水を防いでいる、国土強靱化というのは、何も、コンクリートで何か造るのだけが国土強靱化じゃないんです。ですから、直接支払いに環境支払い的な概念を相当入れてもいいと思うんですが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 篠原孝

speaker_id: 13215

日付: 2024-04-17

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会