高鳥修一の発言 (農林水産委員会)

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○高鳥委員 おはようございます。自由民主党の高鳥修一でございます。
 今日は、質問の機会をありがとうございます。早速質問に入らせていただきます。
 まず、適正な価格形成に向けた理解の増進について伺います。
 四年前、新潟でG20農業大臣会合が開かれ、そのとき、私は農水副大臣として出席をいたしました。どうして農業者は金持ちになれないのかというのがテーマの一つとして議論され、食料に価値があることを認めないと農業者がいなくなるというのは世界共通の課題であると認識した記憶がございます。
 先日の参考人質疑で、田代参考人から、農家の労働費、全経営平均三百七十九円を最低賃金千四円並みにするとすれば、三倍近くにしなければならないという指摘がございました。適正な価格転嫁というのは当然しなければならないわけでありますけれども、価格転嫁だけでは消費者が買わなくなるという問題がございます。この差を埋める方策をどのように考えておられるのか、お聞かせ願います。

発言情報

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発言者: 高鳥修一

speaker_id: 26144

日付: 2024-05-15

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会