一谷勇一郎の発言 (農林水産委員会)
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○一谷委員 日本維新の会、教育の無償化を進める会の一谷勇一郎です。どうぞよろしくお願いをいたします。
私たち日本維新の会としまして、この農林水産に臨みまして、まず役割分担で質疑をしていこうというふうに話をしていました。池畑理事は全般的にやっていただいて、そして、掘井さんには有機農業やお米をやっていただきたい、私はスマート農業をという話をしていたんですが、今国会の農林水産、多分今日が最後の質問になるのではないかということなので、どうしても畜産の問題をさせていただきたいと思いまして、今日は畜産について質問をさせていただきます。
まず、令和五年度食料・農業・農村白書に、農業生産の出荷高がありました。その中で、どの部門よりもやはり畜産の数値が高く、粗利益も高いんだろうというふうに思っています。
ただ、白書の中には、和牛の需要が軟調に推移して価格が低下しているというふうに書かれていました。
令和六年二月三日の日経新聞にも、畜産家の生産コストが重くなる中、和牛は価格がなかなか上がらない、農家はコスト高を受けて、できるだけ高く売れる和牛の生産をやっていきたいと考えているというふうに書いてあります。
畜産農家は和牛を安定的な価格で販売をしていきたいという思いと、やはり市場との乖離があって、私は畜産農家を守っていくためにも和牛の価格の安定ということが重要ではないかというふうに思いますので、まずはここを大臣にお伺いをしたいと思います。
和牛の需要を伸ばす政策についても、もしできればお答えいただけたらと思います。