盛山正仁の発言 (文部科学委員会)

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○盛山国務大臣 フュージョンエネルギーにつきましては、国際競争が今、大変激化しております。そんな中、昨年四月に我が国初めてとなる国家戦略を策定し、サプライチェーンの観点も含め、新たな産業と位置づけ、産業の育成や技術の開発など、関係省庁が一丸となって取り組んでいるところです。
 我が国は、これまでも、ITER計画における主要機器の調達や、超電導プラズマ実験装置、JT60SAの建設、運転等を通じて、フュージョンエネルギーに必要となるコア技術を着実に獲得しているところです。さらに、多様な社会実装に向けて、ムーンショット型研究開発制度を活用し、小型化、高度化等の新興技術の開発を支援することとしております。
 文部科学省としては、引き続き、ITER計画等を着実に推進するとともに、これまで培った技術や人材を最大限活用し、アカデミアや民間企業を結集して原型炉に必要な基盤整備を加速するなど、フュージョンエネルギーの早期実現に向けてしっかり取り組みたいと考えております。

発言情報

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発言者: 盛山正仁

speaker_id: 7216

日付: 2024-03-13

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会