望月禎の発言 (文部科学委員会)
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○望月政府参考人 留学生三十万人計画を達成いたしました令和元年度時点では、高等教育機関及び日本語教育機関における留学生総数の二五%に当たる約八万人の外国人留学生が専門学校に在籍をしてございました。令和四年度には、コロナがございましたので、約五万人の留学生を受け入れているところでございます。
今回の改正によりまして、専門士の称号を法律に位置づけるということにしてございますけれども、これにつきましては、その国際通用性を高め、卒業生が外国の大学への留学等の際に学歴が適切に評価されること、外国人留学生が帰国後の社会的通用性を高め、就職や進学を促進することなどの効果があると考えてございます。
今、勝目先生から御紹介ございました、留学生の方が学んだ後に就職を更に日本でしたいという場合に、大学卒業者に比べ、学校で学んだ内容と就職先の業務内容の関連性がより厳格に求められているところがございました。このため、令和六年四月より、外国人留学生キャリア形成促進プログラムという認定の制度を設けまして、専門学校の学科におきまして、就労のための在留資格について、大学と同様に、業務関連性が柔軟に判断され、留学生が適切に就労の機会を得るための改善を図ったところでございます。
なお、当プログラムの認定を受けた専門学校につきましては、留学生の在留管理の徹底がこれは求められるのは当然でございまして、不適切な事案が生じた場合には認定の取消し、所轄庁である都道府県や出入国在留管理庁と連携して、在留管理の徹底はしてまいりたいと考えてございます。