望月禎の発言 (文部科学委員会)
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○望月政府参考人 お答え申し上げます。
今般の改正では、先ほどから申し上げましたとおり、専門学校につきまして、大学の評価と同等の項目の自己点検評価を行い、その結果の公表を義務づける、外部の識見を有する者の評価を努力義務として規定しているところでございます。
ただ、この機会に、やはり評価の実を上げていくために、各学校で自己点検評価をより適切に行っていただくという機会にもしたいと思ってございまして、それを促してまいりたいと思っています。専門学校全体として、二百人ぐらいの生徒の小さな規模の学校もございますので、そういった学校について、やはり質を向上するという観点でも、この自己点検評価を今回の法改正を機に考えていただく必要があるかなと思っています。
なお、過去五年以内に、独立した専門の評価機関による評価を受けた専門学校の割合は六・六%にとどまっているところでございます。
今回の改正により、専門評価機関による評価は努力義務としてございますけれども、この取組を進めるために、先ほども勝目先生に御答弁しましたけれども、職業実践専門課程など文部科学大臣が認定を行う専門学校については、特に、外部の識見を有する者による評価を認定等を受けるに当たっての要件とすることを検討してございまして、専門学校にとって評価の実施が教育内容等の質の向上につながるよう取組を進めてまいりたいというふうに考えてございます。