西岡秀子の発言 (文部科学委員会)

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○西岡委員 ありがとうございます。
 学校の中の働き方改革の中でも、先生方の中でも、やはりウェルビーイングを中心に置いた取組をして大変効果が上がったというお話もお聞きをいたしておりますので、大変この視点をまた大切にしながら、より一層進めていただきますことをお願い申し上げたいというふうに思います。
 一方で、先ほども申し上げましたけれども、教員のなり手不足、これも大変深刻な状況が続いておりまして、志願者数、この倍率も過去最低を記録したということが報道をされております。
 特に今、民間企業が軒並み賃上げをしている中で、やはり、長時間労働や給与の面や、また保護者の皆様との関係性に不安を持つという理由で、教員が学生にとって大変魅力的な職業として今十分認識されていない現実がございます。
 例えば、それを変えていく一つの手法として、学生にとって奨学金の負担が大変重いものでありますし、いわゆる借金とも言える奨学金を背負って社会に出ていかざるを得ない現実がある中で、以前そうであったように、教員になれば奨学金の返済を免除する、このことも大変重要な一つの施策ではないかというふうに考えますけれども、このことについての文科省の見解をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 121305124X00820240614_097

発言者: 西岡秀子

speaker_id: 27066

日付: 2024-06-14

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会