英利アルフィヤの発言 (法務委員会)

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○英利委員 ありがとうございます。
 私も、元国連職員でして、国連時代、特に、アジア諸国における日本の役割というものが国際的に評価されていること、重宝されていること、肌で感じてきました。法務省の方々のこのような取組もその一環だと思います。感謝申し上げるとともに、引き続きよろしくお願いいたします。
 そして、先ほどASEANに対する言及がありましたけれども、日本はG7のメンバーでもあります。そして、G7の中で日本は非常にユニークだなと思うところが、唯一、G7の中で欧米系の国ではない国であるのが日本であり、キリスト教文明でもない国が日本であります。そして、唯一アジアの国でもあります。
 そのような中で、日本だからこそ代表できるアジアの考え方、ないしは別の、欧米以外の諸国の考え方というものもあると思いますし、このような間にある立ち位置である日本であるからこそ取れるリーダーシップというものがあると思います。
 その中で、法の支配に基づく国際秩序を維持し、更に強化していく上では、G7を始めとする先進国とASEANなどを始めとする新興国とが対話を通じて連携していくことが不可欠と考えます。
 法の支配の推進のためのASEANとG7の連携における日本のリーダーシップについて、法務大臣にお伺いしたく存じます。お願いいたします。

発言情報

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発言者: 英利アルフィヤ

speaker_id: 21905

日付: 2024-03-13

院: 衆議院

会議名: 法務委員会