丸山秀治の発言 (法務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○丸山政府参考人 お答え申し上げます。
 コロナ禍の水際措置の終了に伴い、訪日外国人旅行者数が増加しており、令和五年の年間の訪日外国人旅行者数はコロナ前の八割程度まで回復しております。
 このように人の往来が活発化している中において、出入国在留管理庁では、デジタル技術等を活用して、本邦渡航前の事前スクリーニングを強化することにより、テロリストなどの問題のある外国人の入国を未然に防ぐとともに、到着空港における円滑な入国審査を実現する施策について検討を行うことにより、円滑かつ厳格な入国審査の両立に努めているところです。
 具体的には、海外の空港での航空機搭乗前に、本邦に渡航予定の外国人の事前スクリーニングを可能とする相互事前旅客情報システム、いわゆるiAPIの導入に向けた準備を進めております。また、省庁の枠組みを超えた新たな取組として、入管、税関手続に必要な情報を同時に提供することを可能とする共同キオスクの実証実験を開始しているところです。
 出入国在留管理庁としましては、引き続き、これらの取組を進めるとともに、アメリカなどに代表される電子渡航認証制度を含む事前スクリーニングの更なる強化のための施策等について不断に検討してまいります。

発言情報

speech_id: 121305206X00220240313_023

発言者: 丸山秀治

speaker_id: 8585

日付: 2024-03-13

院: 衆議院

会議名: 法務委員会