中曽根康隆の発言 (法務委員会)

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○中曽根委員 ありがとうございます。
 外国人が入ってくることによって、日本人もある意味いい刺激を受けて、よりしっかりとした仕事ができる、結果的に経済や社会も発展していくというウィン・ウィンの関係をつくっていくということが非常に重要なんだというふうに思います。
 次に、原参考人にお伺いしたいと思います。
 なし崩しで、質を問わず、量だけでどんどん外国人を入れてくるというのはなかなかいかがなものかという、大変貴重な、また厳しい御意見をいただきました。私の地元群馬の農業生産法人のいい事例も出していただきまして、ありがとうございます。恐らく、どこのところかは私は頭では分かっておりますけれども。
 その上で、まさに新聞の記事にも書かれている選ばれる国、これは岸田総理も小泉法務大臣もよく口にされているキーワードでありまして、間違いなく重要ではあるんですけれども、まさに原参考人がおっしゃっている、その前に自分たちが選ぶことが大事だろうと、この非常に重要な指摘なんですけれども。
 さっきもおっしゃったとおりで、国際貢献という建前で、一部の産業界の安価な労働力として外人が入ってきている、ここに欠けていたこの視点、我々が選ぶんだということなんですけれども、ちょっといま一度、これについての真意、来てほしい外国人に来てもらうためにはどういう具体的な方策が必要なのか。
 原参考人がおっしゃっていることというのは要するに、我々が選んだ人に選ばれる国になるという、なかなかマッチングが完璧にならないと人が入ってこないという状況になりますので、そういった意味で、労働力が不足しているところを充足できるのかという、ある意味、狭い観点からいえば、そこら辺の問題も出てくるでしょうし、そこら辺をどうお考えか、教えてください。

発言情報

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発言者: 中曽根康隆

speaker_id: 7822

日付: 2024-04-26

院: 衆議院

会議名: 法務委員会