坂本恵の発言 (法務委員会)
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○坂本恵君 ありがとうございます。
期待するところですけれども、技能実習と、今回は育成就労ですけれども、その上にある特定技能外国人労働者のつなぎ方の問題が、有識者会議の最終案ではまだかなりそごがあって、法制が上がなかったりとかしたのが、かなり急速につなげていただいて、ほぼ問題ないところまで多分来たんだと思うんですね。それがやはり私は本当によかったなと思っていて、技能実習は、今、九十職種百六十五作業があって、全部一致しないと移れないんですけれども、特定技能とつなぐと枠が大きくなるのでいろいろなことができやすくなるということがあって、私はそこを本当に期待をしております。
懸念するところは、済みません、たくさんあるんですけれども、転籍と最賃のことなんです。
私は、最低賃金ではなくて、少しでも、十円でも二十円でも高くしてあげていただけないかなというお話をしたんですけれども、結局、実習実施機関が最低賃金しか払えないというのは構造的な問題があって、本国に五千円、日本側ブローカーに三万円、一人について月三万五千円バックしないといけないというのは割とあるんですけれども、要は高いんですよね、実習生は。
だから、私がお話しさせていただいたように、その構造をやはりちょっと変えないと最低賃金も上げられないと思うので、送り出し機関に関する手数料、これは余分なところはもう取るなということを言えばがっと下がると思うので、最賃プラス十円、二十円ということができるようになるのではないかなと思いまして、そういう御尽力をいただければと思います。
ありがとうございます。