下条みつの発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○下条委員 ありがとうございます。
 全く僕も同じ考えです。ただ、人の命というのは本当に、肌の色が違ってもとは思うんですが。
 それで、最後に、時間が限られているので、私の意見を申し上げて、それに対してお答えいただきたいと思うんです。
 私も、さっき言ったように、アメリカに長くいて、アメリカ人の発想、ドライさ、そして、その気持ちを動かした皆さんの御努力には敬意を表したいというふうに思いまして、すばらしいことだなと思います。
 一方で、これは言いにくいんですけれども、人の命には社会主義も共産主義も自由主義もないと思うんですよ。ただ、アメリカという国は非常に我田引水の国だと僕は思っています。一方で、日米同盟があって、いろいろなものが守られている。だけれども、アメリカ一辺倒になってしまっちゃうと、私はちょっと、やはりへそを曲げる人が出てくるなと。それは北であり、中国であると僕は思っています。
 今回、韓日で、また韓中で、また日中でいろいろやった結果が、昨日の岸田総理の、こういうふうに申し上げて御理解を得るようになったという言い方がありましたけれども、私は、いろいろな問題を乗り越えて、中国と近くなっていく必要があるんじゃないかなと思っているんです。
 それはなぜかというと、いろいろな制裁をやって、また、アメリカへ行って制裁解除というのを言っていますけれども、いろいろなところで制裁が漏れているわけです、中国からいろいろな補助が入っていたり。例えば、ロシアとウクライナの問題も、日本はロシアからどんどんいろいろなものを買っているわけですよ。
 だから、いろいろな意味で、どこか、制裁、制裁と言うところも必要であるし、米国等の力も必要なんですけれども、私はやはり、これはいろいろなものを脱いで、我々もそうです、中国のある程度の方に、隣国として、日本は中国の文字を漢字として使ってきているわけですから、中国に、我々もそうだし、家族会も救う会も、もしあれだったら足を運んでいただいて、こういうことで隣人が困っているし、いろいろなものを乗り越えて、何とか我々に協力していただいて、北を、また北朝鮮の上部に働きかけをしていただけないかと言うことも、僕は何か必要じゃないかと思っているんですよ。
 これが私の最後の意見であります。時間が限られていますので、もう終われと来ていますけれども。
 ですから、私はもう一回言いますけれども、中国と北朝鮮はアメリカが好きじゃないです。だから、僕らも日米同盟があって、その力は大事です、僕も防衛省にいましたので分かりますけれども。ただ、中国とやはり仲よくしていくということが、何か違う道に僕は入っていけるんじゃないかという声また意見を持っているんですが、最後に、これを横田さんにお聞きしたいと思います。いかがでございますか。

発言情報

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発言者: 下条みつ

speaker_id: 25019

日付: 2024-05-28

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会