笠井亮の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。
 今日は、横田拓也参考人、大澤昭一参考人、西岡力参考人、そして荒木和博参考人、お忙しいところ、御意見をありがとうございました。
 極めて限られた時間なので、私の方からは、横田参考人と大澤参考人を中心に、主に伺いたいと思います。よろしくお願いします。
 北朝鮮による日本人拉致事件が始まってからもう半世紀。日本政府としてようやく、北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚と梶山国家公安委員長が日本共産党の橋本敦参議院議員の質問に答弁したのが、三十六年前の一九八八年三月二十六日でした。その後、紆余曲折を経て、二〇〇二年の初の日朝首脳会談、そしてそこで日朝平壌宣言が調印をされて、五人の方々の帰国、二〇〇四年に二度目の首脳会談、それから二十年もたっているということで、いまだ拉致問題は解決をしておりません。
 そこで、まず横田参考人に伺いますが、昨年来、日朝間で接触の動きが様々あるという中で、まさに日本の外交力が問われている、今日伺っても改めて痛感しました。家族会の皆さんが総理に日朝首脳会談、北朝鮮との外交交渉を強く求められているのは全く正当な要求だと思います。
 この点で、改めて、今やり取りがあったんですが、日本政府と国会に対して、それぞれ一点ずつ挙げるとしたら、これは最も、とにかくやってもらいたいと期待されることは何でしょうか。

発言情報

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発言者: 笠井亮

speaker_id: 27017

日付: 2024-05-28

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会