鈴木俊一の発言 (本会議)

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○国務大臣(鈴木俊一君) 中司宏議員の御質問にお答えいたします。
 臨時財政対策債の在り方等についてお尋ねがありました。
 地方の財源不足について、仮に、国が赤字国債を追加発行して、地方交付税の法定率を引き上げ、その全額を賄うこととすれば、歳出拡大や歳入減少により地方の財源不足が拡大しても、地方はその責任を負わず、国が全て負うこととなり、地方に比べ著しく悪化している国の財政を更に悪化させるおそれがあることなどから、適当でないと考えております。
 その上で、令和六年度地方財政計画においては、臨時財政対策債の発行額を過去最低となる〇・五兆円に縮減するなど、地方財政の健全化が大きく進んだところです。
 引き続き、国と地方が責任を分かち合い、協力して経済再生と財政健全化を進めることにより、赤字国債や臨時財政対策債に依存することなく、必要な財源を確保していくことが重要であると考えております。(拍手)
    〔国務大臣河野太郎君登壇〕

発言情報

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発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2024-02-15

院: 衆議院

会議名: 本会議