中川康洋の発言 (予算委員会)

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○中川(康)委員 是非とも、決断をしていただき、実現をしていただきたいと思います。
 次に、政治資金の透明性の確保について伺います。
 特に、党幹部など議員が政党から受けた政策活動費の使途公開について提案をします。ここでも、ビジョンでそれを明記しております。
 この政策活動費については、政党が党幹部など議員に幾ら支出したかは明らかにされておりますが、受け取った政策活動費をその議員がどのように使ったか、これは公開されておりません。
 また、今回捜査の対象となっている議員の一人は、派閥からキックバックを受けたお金は政策活動費として受けたものであり、公表しなくていい、さらには、収支報告書に載せなくていいと思っていたという趣旨の発言をしております。
 実は、私は、この発言については、今回の事件において相当重い発言と認識しておりますが、仮に、今回の問題の中心であるキックバックの金の隠れみのとしてこの政策活動費という言葉が使われていたのであれば、これは政治資金の不透明さを増すものであり、断じて看過できない問題であります。実は、この政策活動費については、自民党だけではなくて、一部の野党においても党幹部に多額のお金が提供されております。
 総理、公明党は、この政策活動費についても、この際、与野党を超えて議論を行い、使途公開の義務化を始め透明性の強化に向けたあるべき姿をつくる必要があると思いますが、最大会派でもある自民党の総裁としての総理の決断を伺います。(発言する者あり)

発言情報

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発言者: 中川康洋

speaker_id: 10992

日付: 2024-01-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会