長友慎治の発言 (予算委員会)

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○長友委員 和牛肉の需要拡大を図っていただけるということで、ありがとうございます。
 今、物価が高騰しているために、消費者が高級品のイメージの強い牛肉を買い控えするということが起きております。現場では今、言わずもがなですが、餌代は上がっていて、枝肉の価格は下がっているから、国産和牛の需要が高まらず肉用牛の価格が下落する、餌や燃料などの高騰もあり肥育農家の採算が取れないことから、子牛の値下がりが止まらない、下げ止まらないという負のスパイラルを早く解消してほしい、そんな強い、むしろ悲痛な声をやはり地元では聞きますので、是非これは、賃上げをして国民の可処分所得を上げて、物価上昇以上の賃金上昇を実現する一方で、繁殖農家、肥育農家への支援を続けていく必要がありますから、現場の繁殖農家、肥育農家が納得する支援を引き続き実施いただきたいことをお願いしまして、次の質問に移りたいと思います。
 国産和牛の消費拡大の話もいただきましたけれども、我が国ではほかにも消費拡大が望まれる品目がたくさんあります。とりわけ米、魚、牛乳の日本人の消費の落ち込みが顕著だというふうに感じています。
 例えば、お米の消費量は一貫して減少傾向にありまして、一人当たり米の消費量はピーク時から半減しています。そしてまた、日本人の魚離れも二〇〇〇年代に入り急速に進んでいます。年間一人当たりの消費量はピーク時の六割以下に減少。さらに、牛乳の消費量も減少傾向で推移しています。
 これら米、魚、牛乳の消費拡大についてはどのように取り組むのか、坂本大臣に伺います。

発言情報

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発言者: 長友慎治

speaker_id: 30355

日付: 2024-02-09

院: 衆議院

会議名: 予算委員会