河野太郎の発言 (予算委員会第一分科会)
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○河野国務大臣 おはようございます。
令和六年度デジタル庁予算について、その概要を御説明申し上げます。
デジタル庁におきましては、デジタル化による新しい付加価値を生み出し、誰一人取り残されないデジタル社会の実現を目指すための予算としてデジタル庁所管の歳出予算額を総額四千九百六十四億七百万円計上しております。
前年度当初予算額より十二億六千万円の増額となっております。
以下、予算額の内訳について御説明申し上げます。
第一に、マイナンバー及びマイナンバーカードを活用した行政サービスの信頼性及び利便性の向上に向けた取組、準公共分野のデジタル化推進、社会全体のデジタル化の司令塔となるデジタル庁の体制強化等に必要な経費として百六十億八千万円を計上しております。
第二に、国の情報システムを整備、運用するため年間を通じた一元的なプロジェクト監理を実施し、デジタル庁で整備する共通基盤の利活用を前提としたシステムの統合、共通化等を実現するために必要な経費として四千八百三億二千七百万円を計上しております。
以上、令和六年度デジタル庁予算の概要について御説明申し上げました。
よろしく御審議のほどお願い申し上げます。