角田秀穂の発言 (予算委員会第五分科会)
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○角田分科員 公明党の角田秀穂でございます。
本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。早速質問に入らせていただきます。
まず、年収の壁に関して質問をいたします。
今後、人口減少、労働力不足が進む中、あらゆる産業分野での人材の確保がますます深刻な課題になっていく時代にあって、働けるのに、働きたいのに、働くことを控える就業調整は働く本人や社会にとっても非常にもったいない話で、就業調整をしなければならない壁があるならば、その壁は取り除かれなければなりません。
昨年十月から前倒しで開始された年収の壁・支援強化パッケージは、労働者の収入を増加させる取組を行った事業主への助成、社会保険適用に伴い手取り収入を減らさないよう支給した手当を社会保険料の算定対象としないことなどを通じて、壁を気にしないで働ける環境づくりを進めようとするものですが、大事なのは、この制度が広く活用されて、壁を乗り越える人が増えることだと思います。
まず、この制度の活用促進への取組について、大臣にお伺いをいたします。