篠原孝の発言 (予算委員会第七分科会)
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○篠原(孝)分科員 おはようございます。
齋藤大臣、遅ればせですけれども、三度目の大臣就任、おめでとうございます。私、大臣は一度もやっていないんですけれどもね、残念ですけれども。羨ましい限りです。
今日は、原発の関係を中心に質問させていただきたいと思います。
能登半島の地震でいろいろなことを心配されましたけれども、日本国民の大半の人たちは、よかったというか、知っていると思うんです、珠洲に原発がなかった、志賀原発が動いていなかったと。動いていなかったから。あれが両方とも動いていたりしたらどうなったのか。みんな震え上がったんじゃないかと思います。それだけ皆さん、三・一一、二〇一一年の福島第一原発の事故の恐ろしさを知り尽くしている、二度とそういうことがあってはならないということで。まあ、偶然が重なって、心配だけで済んだんですが。
余り日本のマスメディアはこの件について報道していないんですけれども、大臣はそれをどういうふうにお感じになったか。私は、幸運に恵まれて事故にならなかったと。特に、珠洲、新潟県の巻原発も住民運動で反対してできませんでしたけれども、あの人たちは、ああ、よかったと安堵したんじゃないかと思いますけれども、この件について、どのように思っておられますでしょうか。