金子容三の発言 (予算委員会第六分科会)

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○金子(容)分科員 ありがとうございます。では、引き続きよろしくお願いいたします。
 続きまして、漁業における資源管理について質問をいたします。
 漁業における資源管理につきましては、重要なことであり、現在も厳しく管理されております。特にクロマグロは、二〇一〇年頃に資源量が歴史的最低水準になったことから、WCPFCにおいて国際的に厳格な管理が行われた結果、資源も回復していると認識しています。
 一方で、実際の現場では異なる状況が生じております。現場の漁業者としては、十分にマグロの資源管理は進んでおり、過剰な管理がなされているのではないかという認識です。定置網に一度入ってきたマグロを再び海に帰しても、網に当たったマグロは傷がつき、放れた後に死んでしまうことも起こっています。これではマグロの商品価値が下がり、逸失利益につながりかねません。
 マグロの資源管理の重要性も承知した上で、制度の在り方等も踏まえた政府の見解をお尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 121305274X00120240227_015

発言者: 金子容三

speaker_id: 21646

日付: 2024-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会