小宮義之の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○小宮(義)政府参考人 お答えいたします。
 こども未来戦略が、これまでの延長線上にあるものではなく、発想の転換も含むものだという御指摘だと受け止めてございます。
 まず、今回の少子化対策、未来戦略で特に重要視している点といたしまして、若者それから子育て世帯の所得を伸ばさない限り少子化を反転させることはできないということをまず明確に打ち出しているということにございます。
 政府といたしまして、賃上げや三位一体の労働市場改革など、若者、子育て世代の所得向上にまず全力で取り組むということにしております。
 また、それと併せまして、子供、子育て政策の抜本的な強化として、これまでにない規模で、全ての子供、子育て世帯を対象に、かつ、ライフステージ全体を俯瞰をいたしまして、切れ目ない子育て支援の充実を図る、それから共働き、共育てを推進していくための総合的な対策を推進していくということでございます。
 さらに、御指摘ございました意識改革の部分でございますけれども、まず、こうした制度や施策の充実と併せて、この意義、そして目指す姿を国民一人一人に分かりやすいメッセージで伝えるとともに、施策が、社会、地域社会、職場で大いに活用され、子供、子育て世帯にしっかりと届くように、企業、地域社会、高齢者や独身者も含め、社会全体で子供、子育て世帯を応援する機運を高める取組も重要と考えてございまして、これも含めて車の両輪として進めてまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 小宮義之

speaker_id: 7200

日付: 2024-04-05

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会