2024-04-09
衆議院
西沢和彦
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
西沢和彦の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
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○西沢参考人 今回、三・六兆円を積み増して、スウェーデン並みに対GDP比でなるというのは、私は注意が必要だと思うんですね。
というのも、例えば、今、保育の無償化というのは、一日十一時間まで無償化されていると思うんですけれども、本来であれば、無償化範囲は例えば五時間ぐらいにして、お父さん、お母さん、どちらかが早く迎えに行けるようにした方が、親にとっても子にとっても心身共にハッピーであり、財政負担も軽くなるわけですね。ですから、延長保育を所与とする無償化というのは、私は、働き方改革と逆行する可能性があると思っているんですね。
ですから、遠藤先生からも費用対効果というお話がありましたけれども、これは一体どのような効果を及ぼすのかといった観点で見て、支出規模だけではなく、効果を測った、両面の政策が重要かなと思っております。また、例えば児童相談所の費用に関しても、本来であれば、事前に虐待等を防げる仕組みがあって、費用がかからない方が幸せでありますので、そういった観点が重要かなと思います。
また、つなぎ国債に関しては、どうでしょうか、子ども・子育て拠出金とのセットになっているので、私は、子ども・子育て拠出金自体が反対なので、ここはちょっとよく分からないです。済みません。