2024-04-23
衆議院
黒瀬敏文
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
黒瀬敏文の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
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○黒瀬政府参考人 お答え申し上げます。
子育て分野におきましてでございますけれども、施設等による報告から都道府県知事による公表までを全国一律でインターネット上で実施をいたします子ども・子育て支援情報公表システムというものがございます。通称ここdeサーチと呼んでおりますが、これが令和二年度に公開をされてございます。これは、保育所、認定こども園にとどまらず、新制度に加入している幼稚園ですとか、又は地域型保育といったものまで、横断的なID付番ルールを定めまして、保護者の施設選択の参考となる情報をインターネット上で閲覧できるようにしてございまして、年間閲覧件数が約百七十万件ということで、保育所等の利用を希望する保護者の方から広く御利用いただいている状況でございます。
委員御指摘のように、子育てに関する施設の情報をより広く一元化することは、利便性の向上につながりますので、大きな課題だというふうに考えてございますが、一方で、レジストリーの対象とか粒度をどうするのかとか、また、実施するとなった場合には、市区町村とかといったところのいわゆる構築や更新に当たっての協力も欠かせないところでございますので、施設レジストリーの整備に関する政府全体の動きも踏まえまして、今後の方向性についてしっかりと検討してまいりたいと考えてございます。