黒瀬敏文の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○黒瀬政府参考人 お答え申し上げます。
 従事者ベースレジストリーといったときに、我々としては、例えば保育所の給付、監査業務、こういったところにおいて非常に重要な意味を持ってくるのではないかということで、今検討をいろいろ進めてございます。
 例えば、保育所の給付、監査業務におきましては、保育施設でのICT導入が非常に今は限定的で、手書き、アナログの業務が存在をしておりまして、また、類似の書類ですとか、複数部署に対してそういったものを提出するということが求められたり、また自治体間で様式が異なったりといったことで、負担の大きさが非常に指摘をされてございます。
 今後、保育所におきましては、更なる配置基準の改善ですとか、また処遇の改善とかいったことも進めていくことが求められますが、そのときには、例えば、従事者に着目をして、職員配置の状況がどうなっているかとか、あと給与の加算の状況はどうなっているかといったことについても報告をしていただく必要が出てくるというところでございます。
 その際に、保育施設や自治体の職員の負担軽減といったことが欠かせませんので、委員御指摘の従事者に係る情報の内容を含めまして、給付、監査に係るデータや業務全体の標準化を進めまして、データの各種システムでの有効活用ですとか、またひいては保育業務のワンスオンリーの実現につなげていきたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 黒瀬敏文

speaker_id: 245

日付: 2024-04-23

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会