一谷勇一郎の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○一谷委員 日本維新の会・教育無償化を実現する会の一谷勇一郎です。本日はどうぞよろしくお願いをいたします。
 私からは、本日、生成AIの話、そして、医療的ケア児、子育て支援、その分野の質問をさせていただきたいと思います。
 五月二十一日にEUが世界初の包括的なAIの規制法の成立をさせたというふうに、記事を読みました。EU市場におけるAIの安全性を確保する目的で、AIシステムの定義や事業者に課す義務、違反者への罰則を定めたということであります。
 我が党の三木圭恵代議士が、衆の本会議、六年の四月十八日に、我が国の生成AIに対する法整備は遅れているのではないか、生成AIの規制と活用の面から法規制が必要ではないかというふうな質問をさせていただきました。その総理の回答が、規律と利用促進のどちらも偏ることなく両者を一体的に進める、御指摘のような国内法の整備が必要かどうかも含め、AI戦略会議等においてしっかりと議論をするというふうに回答をいただいております。
 また、五月十七日、朝日新聞の、官房長官会見では、林官房長官が、我が国として、AIについて、規制と利用促進を一体的に進めることが重要というふうに書かれています。
 やはり、規制だけではなく、イノベーションを起こすためにどのような利用促進をしていくかということが非常に重要だというふうに認識をしています。
 EUのAI法ができて、成立をしたんですが、その前に、二〇二〇年にはデータガバナンス法、データの共有と利用を促進するための枠組み、そして二〇二一年にはデジタルサービス法、プラットフォームとオンラインサービスの規制を強化、そして二〇二二年にはデータ法、データの育成、アクセス、利用に関する包括的な規制というふうに、このAI法が決まる前に、どういうふうに利用していこうかというような法整備がしっかりされていて、そして今回の規制の法律が成立したということなんです。
 これは、日本側は、どういった、イノベーションと規制というふうなことに対して考えているのか。今ガイドラインが出たということですが、改めてお考えをお聞きしたいと思います。
    〔委員長退席、田中(英)委員長代理着席〕

発言情報

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発言者: 一谷勇一郎

speaker_id: 1526

日付: 2024-05-24

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会