伊波洋一の発言 (外交防衛委員会)

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○伊波洋一君 ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。
 辺野古代執行の問題、あるいは、うるま市石川の陸自訓練場計画の問題点は、本当に今県民が反対をしているように、高良議員が指摘したとおりです。
 辺野古代執行は、民主主義と地方自治の否定であり、絶対に容認できません。強く抗議し、これからも辺野古断念を求めてまいります。また、うるま市訓練場建設への、うるま市内全自治会、市議会、市長、そしてまた沖縄県議会、県知事を含めた反対と白紙撤回要求には、岸田政権が安保三文書で進める南西諸島のミサイル基地化計画で再び沖縄が戦場にされる恐怖をうるま市民や沖縄県民が感じていることにあります。陸自訓練場計画の白紙撤回と、土地取得自体を断念することを強く求めます。
 上川外務大臣が大臣所信で述べた、昨年十一月十六日の岸田総理と習近平国家主席の日中首脳会談について伺います。
 外務省の発表は、資料①、②のように、「両首脳は、日中間の四つの基本文書の諸原則と共通認識を堅持し、「戦略的互恵関係」を包括的に推進することを再確認した。その上で両首脳は、日中関係の新たな時代を切り開くべく、「建設的かつ安定的な日中関係」の構築という大きな方向性を確認した。」とし、「台湾海峡の平和と安定が我が国を含む国際社会にとっても極めて重要である旨改めて強調するとともに、(先方から台湾に関する立場を述べたのに対し、)我が国の台湾に関する立場は、一九七二年の日中共同声明にあるとおりであり、この立場に一切の変更はない旨述べた。」としています。
 そのとおりで間違いないでしょうか。上川大臣、お答えください。

発言情報

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発言者: 伊波洋一

speaker_id: 1359

日付: 2024-03-12

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会