上川陽子の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(上川陽子君) この今でございますが、拉致被害者の御家族、これが高齢化なる中におきまして、時間的制約のある拉致問題、これはひとときもゆるがせにできない人道問題であると、そして全ての拉致被害者の一日も早い御帰国の実現に向けて全力で取り組んでいくと、そういう考え方の下で、岸田総理でありますが、これまでも北朝鮮との間の諸懸案の解決に向けまして、金正恩委員長との間の首脳会談、これを実現すべく、総理直轄のハイレベルで協議を進めていきたいと述べてきているところでございます。
諸問題の解決を図るということでありますが、まさに、核、ミサイルの開発も含めまして、今、北朝鮮からの非常に厳しい状況、厳しいというか、非常にこれが繰り返されている状況については、まさに我が国及び国際社会、また地域の平和、この安全を脅かすものでございます。その意味では、国際社会と協力をしながら、関連する安保理決議、この完全な履行を求めまして、北朝鮮の核・弾道ミサイル計画の完全な廃棄、これも求めてまいる考えでございます。