水野素子の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○水野素子君 広報、努めていただいているんですけど、地元では、大阪の万博と比べていろんな意味で知名度が上がっていないということを、実はもっと知名度を高めたい、全国的に知っていただきたいということを本当に思っていますので、是非とも積極的に、より広報を頑張っていただきたいんですけれども、今日は外務省の法案ですので、国際連携による魅力の増進につきましてただしたいと思います。
 資料二、御覧くださいませ。
 こちらは博覧会の概要、①の柱、花、緑、農に関連した最新技術の国内外での共有、是非これ頑張っていただきたい。そして、そのために指定される政府委員、これ今般指定される政府委員は、俸給月給百十七万八千円、最長で約四・五年ほどの任期でございますので、通算で最大で約一億一千七百三十二万強の俸給となってまいります。是非頑張っていただきたいんですね、国際連携。国際連携による魅力増進、それを更に戦略的に進めていただきたい。
 先日、三月二十一日に大使館視察が行われました、現地視察。四十三か国の大使館関係者が参加されました。是非、たくさんの国に参加していただきたいものです。さらに、戦略的に、もう世界中から、ふだんはめったに見られない希少な花、樹木、さらには園芸や環境の最先端技術が集って、国民が全国からこぞって見に来て、そして我が国の関連産業が新しい知見やビジネスシーズを得て発展するように、是非外交でも戦略的に動いてほしいんです。
 私は、オランダに一年間留学していました。御案内のように、オランダというのは、花卉産業、もう世界トップを走っておりまして、第二位のコロンビアを抜いて、コロンビアとの、約三倍の輸出規模、切り花に関してございます。例えば、このオランダでは、御案内のように、世界で初めてチューリップ・バブル、投機バブルが起きたのを、歴史的な背景もありましたが、世界的に有名なキューケンホフ公園、世界中からバイヤーが買い付けに来ます。
 資料三、御覧ください。
 オランダは、スマート農業でも大変先進地域であります。このIoT活用で最適化された施設園芸、徹底したテクノロジーの活用、光合成を促進するためCO2濃度を高める、これは環境、気候変動対策でもあるわけです。その結果、面積当たりのオランダのトマトの収穫量は日本の約八倍にもなるということです。
 せっかく、大臣、日本で開催される世界最高ランクの園芸博覧会、この横浜グリーンエキスポに世界中から希少な花や植物、先端の園芸技術、環境技術が集結することで魅力を増進していただきたいんです。
 具体的にどのような戦略で海外との連携や誘致を進めるか、御説明お願いいたします。

発言情報

speech_id: 121313950X00820240329_016

発言者: 水野素子

speaker_id: 34869

日付: 2024-03-29

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会