吉川ゆうみの発言 (外交防衛委員会)

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○吉川ゆうみ君 ありがとうございます。
 使命感を持ってGIGOに派遣される職員の方々が不利益を被ることが、今、ないというような形でお伺いしたと思いますけれども、しっかりと、実際の隊員になる際はしっかりとこういった対応を取っていただきたいというふうに思います。
 さて、今般の人材確保に関わる自衛隊法改正案について、改めて私は大いに歓迎をしたいというふうに思います。
 他方、先ほど佐藤委員の質問の方にもありましたけれども、募集対象者人口が増加が大変厳しい状況にある現在において、改めてこの防衛力の中核を担う自衛官の確保、これがますます厳しい状況になっている。そこに、先ほど佐藤委員からのお話にありました、入ってもらってもその後の日々の業務に就くための生活あるいは日々の環境が大変厳しいものにあると、そういったことからまた更に厳しい状況になっているというふうに思っておりますし、日々私の地元からも、関係者の皆様からその悲痛な声を聞いているところでございます。
 私の地元の事務所にも自衛官の募集のポスターを貼ったり、あらゆる機会を通じてこういった話を私たちもさせていただいておりますが、私の地元三重県にも、久居の駐屯地であるとか明野の駐屯地、そういったところが幾つもございます。皆さん、本当に日々頑張っていただいております。
 この私の地元三重県におきましては、例えば久居の駐屯地においては、今年四月、ちょうど先般、記念行事がありましたけれども、その前日に募集広報の日を設けて、自衛隊三重地方協力本部もその中にブースを置いて職業としての自衛官のアピールを積極的にして、様々な方に、自衛官のこの誇り、使命あるいは日々の業務ということをより知っていただく、魅力を感じてもらうということを取り組んだり、あるいは伊勢に明野の駐屯地というところがございますけれども、この明野の駐屯地では体験搭乗のようなものを行ったり基地見学の日ということを設けたりして、積極的に様々な形でこの自衛隊について知っていただく、あるいはこの開かれた駐屯地ということを市民の皆様あるいは一人でも多くの方々に知っていただくということで、様々な努力を重ねていただいております。この自衛官の魅力を伝える様々な工夫をするということをしています。しかし、様々、先ほど佐藤委員からのお話にあったような、そしてこれまでも多くの委員の皆様からのお話にあったようなことが現状であろうというふうに思っております。
 先ほど大臣の方から、この自衛官、我が国の安全保障の中核は人であると、自衛官の皆様が頑張ってくださっているからだというお話ございましたけれども、一つ一つのこれまでのお話ありましたが、改めてですね、改めて、この我が国を様々な形で守ってくださっているこの自衛官の確保のために、どのような施策を更に、更に一歩踏み込んで取っていただくことができるのか、大臣の率直なお考え、そして今後への御決意ということをお伺いしたいと思っておりまして、改めて、この自衛官の皆様にねぎらいといいますか、そういった大臣からの感謝の思いということを伝えていただけたら有り難いというふうに思います。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 吉川ゆうみ

speaker_id: 29909

日付: 2024-05-09

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会