中嶋浩一郎の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(中嶋浩一郎君) お答えいたします。
 政策的見地からの大臣補佐とは、防衛省・自衛隊が任務を遂行する上で、例えば、法適合性の確認や法令の新規制定、改正の要否の検討、政府全体の安全保障政策、財政政策等との整合性の確保、他省庁との的確な連携や役割分担、こういったことにつきまして大臣への助言や関連する実務を実施することが挙げられると考えております。
 一方で、軍事専門的見地からの大臣補佐とは、防衛省・自衛隊が任務を遂行する上で、例えば部隊への指揮命令や作戦の立案、部隊や装備の能力の的確な把握、さらには部隊の的確な錬成、こういったことにつきまして大臣への助言や関連する実務を実施することが挙げられます。
 加えまして、防衛事務次官でございますけれども、こちら、各省事務次官がおります、と同列でございますけれども、国家行政組織法第十八条の規定によりまして、大臣を助け、省務を整理し、各部局及び機関の事務を監督する役割を担っております。
 なお、ここに言う各部局及び機関には、内部部局、各幕僚監部を始めとする防衛省の全ての組織が含まれており、事務次官は文民統制を行う防衛大臣を補佐する役割を担っているものでございます。

発言情報

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発言者: 中嶋浩一郎

speaker_id: 32964

日付: 2024-05-09

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会