吉川ゆうみの発言 (外交防衛委員会)
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○吉川ゆうみ君 ありがとうございます。
先ほど、意義、お伺いしました。私も、今回の条約は、CCSのところでございますが、先ほど御答弁いただきましたCCU、Uの部分も我が国の大変強みの部分であると思いますので、そういったことも含めて、海外にとっても意義のあるものであるということを確認することができました。
さて、二〇二三年九月、昨年の九月ですね、日本とマレーシアの二国間でこのCCS事業を実施するため、経産省、そしてJOGMEC、またマレーシア国営の石油会社ペトロナス社の三者で、このCO2の越境輸出、輸送ですね、そして貯留に関する協力の覚書が署名されました。今後も、マレーシアとの協力覚書と同様に、複数の国と話合いを進め、我が国として、海外でのCCS、そして将来的にはUも含めた様々な可能性を開拓していく方針であるかというふうに思っております。
一方で、受入れ国にも、先ほどこの意義ということはお伺いしましたけれども、メリットに感じる部分というものがなければこの話合いは進まないものというふうに思っております。この受入れ国側のメリットとしてどのようなことがされているのか、また、どのようなことが期待されているのか。そして、我が国として、受入れ国側としてどのようなことが期待をされているのか、そして、我が国としてはさらにどのような受入れ国側への貢献もすることができるのか。こちらも経済産業省にお伺いをしたいと思います。