藤井大輔の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(藤井大輔君) お答え申し上げます。
日本政府としまして、国際復興開発銀行、IBRDで勤務いたします日本人職員、それから日本人の幹部職員の増加というのは大変重要なことであると考えております。
このため、これまでIBRDの幹部との面会の機会などを捉えまして、日本人職員の積極的な採用、それから昇進を要請するとともに、主要な会議におきましても、IBRDにおける職員の多様化の重要性といったものを強調する、こういったことを、こういった働きかけをしてきてございます。
また、こうした働きかけを受けまして、IBRDにおきましても、東京事務所が東京にございますが、こちらと連携しつつ、日本人採用のための採用チームをワシントンDCの本部から日本に派遣をするですとか、あるいは広報ビデオの作成、それから幹部を含む職員による日本の大学等におきまして学生向けの講演、キャリアセミナーの実施、それから海外で学んでおります日本人留学生向けの職員対談といったアウトリーチの取組を行ってきているものと承知しております。
今後とも、IBRDに対して、日本人職員、幹部職員の増加に向けた取組をしっかりするように求めてまいりたいと考えております。