松川るいの発言 (外交防衛委員会)
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○松川るい君 ありがとうございます。
さっき、中ロ連携がちょっと、私は、次元が上がってしまったということを非常に感じていて、中ロ連携の次元が上がったという意味は長期化するということだと思っていまして、そのウクライナ侵略前というのはロシアの貿易相手国はEUが中国に対するのの二倍だった。今それ逆なんですね。EUとの貿易よりも中国との貿易が二倍なんです。
で、今、西側から、大学からも研究所からも、ロシア人の学生とか研究者駄目だよとなった結果、中国の研究所でロシア人の科学者は研究をし、ロシアのエリートの子弟たちは中国に留学に行っているんですね。その人たちがまた元に戻ってロシアのトップになっていく。
それは、我々がこれから直面しないといけない世界というのは、もう中ロの関係というのは質的に切っても切れない関係になりつつあるということをやっぱり踏まえないといけないと思うんですね。
そうすると、いや、もちろん北朝鮮もそうなんですけど、ちょっと北の話やるともう長くなっちゃう。そうすると、やっぱり我々、日米とかG7、それから豪州、クアッド、いろんな同志国との連携をがっちり固めて防衛力を強化すると同時に、習近平国家主席がロシアをある意味ジュニアパートナー化しつつつくっていく世界とやっぱりうまく紛争を抑止させるということをからめ手を含めてやっていく。そうすると、やっぱり首脳同士の、リーダーシップ同士の意思疎通が極めて重要だと思うんですね。
アメリカは、ブリンケンさんが何時間もその話に対してしています。日本も是非、私は、習近平国家主席と岸田総理、そして上川外務大臣と、もしかしたら次の外交部長が劉建超さんかなと思ったりもしてますけど、是非、申すべきことは申すために是非意思疎通をする外交を積極的にやっていただきたいと思っております。
この御決意について、上川大臣、いかがでしょうか。