小西洋之の発言 (外交防衛委員会)

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○小西洋之君 ありがとうございました。
 前回、五月九日の質疑のときは、能登半島地震の発災直後のオペレーション、防衛省内のオペレーションルームで、事務次官と官房長ですね、防衛省の官房長さんは筆頭局長ですね、どの局長よりも偉い方だそうなんですけれども、あと統幕長ら幕の皆さんがいたんですけれども、防衛政策局長はいなかったわけですね。
 しかし、今の答弁で明らかなように、自衛隊が持てる総力を挙げて一人でも多くの方の命そして尊厳を救い切る、すなわち自衛隊における災害派遣運用の在り方、運用の在り方というのは、まさにこれ防衛政策局長が担当しているんですね。
 あのとき、ちょっといろいろ私の質疑が厳しくて、混乱もあったのかもしれません。いや、私は、防衛政策局長は法制度を担当していまして、制度の見解については答えるんですがみたいなことを言っていたんですが、それははっきり言って誤りだと思いますので。
 もちろんそうした運用の在り方を、しっかり政策的見地を持っている事務次官や局長、官房長らが大いに奮闘していただいて、軍事専門的見地で足りないところがあれば、さっき言ったように是正等もしていただいて、そうした補佐をしっかり大臣に対して行って、大臣の下で自衛隊の総力の在り方の運用はこうであると決めた、そして、決めた実際の実務のオペレーションは統幕長さんが担うわけなんですけれども、官房長も今うなずいていらっしゃいますけれども、どうやって一人でも多くの石川県民、日本国の皆さんを救い切るかというのは、防衛政策局長が担当所掌で持っているわけですから、今後はそうした取組をしっかりしていただきたいと思います。
 これで質疑を終わります。ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 小西洋之

speaker_id: 27444

日付: 2024-06-06

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会