加田裕之の発言 (環境委員会)

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○加田裕之君 やはり、国立公園のことにつきまして、先ほど御答弁ありましたように、やはりしっかりと利用する、そして特に、私、先ほど言いました、その地域の協議会という部分が大きな肝になると思います。これはもちろんですけど、自治体ももちろんですし、環境省の出先機関の皆様もコーディネート役として本当に活躍していただいております。この地域地域に合った形、まさに日本の四季折々の風土とかですね、そういうものを有する中においての国立公園でございますので、そういう強みというものを生かせることによりまして、また是非、環境、そしてひいてはインバウンドとかの観光とかということで、そういうものにつなげていただきたいと思っております。
 続きまして、ナガエツルノゲイトウについてお伺いしたいと思います。
 このナガエツルノゲイトウといいましてもなかなかぴんとこない方もいらっしゃるとは思うんですが、特定外来生物、植物でございまして、これは再生力が非常に強くて、幾ら駆除しても、数ミリの、二ミリぐらいの小さな根っこや茎からの断片からも容易に再生して、拡散して、繁茂していきます。特に、水面の方では、根っこの方においては放射線状に根が伸びていきますので、水中の中の生態系も破壊してしまうという、大変これ関係者、農業関係者にとりましても頭を痛めているところでございます。また、水生植物でありながら乾燥とかそれから塩気にも強くて、田んぼやあぜなどの陸地や海浜などでも容易に繁茂しまして、根絶することが極めて困難でございます。
 まずは、よくニュースでも言われています、地球上で最悪の侵略的植物と言われておりますナガエツルノゲイトウにつきまして、昨年の年末におきましても、滝沢副大臣の方から、我々、兵庫県の方での厳しい現状について聞いていただきまして、要望もさせていただきました。まず、滝沢副大臣にこの現状についてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 加田裕之

speaker_id: 30223

日付: 2024-03-22

院: 参議院

会議名: 環境委員会