加田裕之の発言 (環境委員会)

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○加田裕之君 ありがとうございます。
 まさに、農研機構の方のこの駆除マニュアルというのを私も読ませてもらいましたし、地元の関係者の皆さんも読まれているんですけど、本当になかなかこの手法というものが難しい部分もあります。ですので、これは是非とも農水省、環境省と連携いたしまして、農研機構とともに効果的な駆除というものについての研究というものについてもしっかりと力を入れていただきたいと思います。
 地元の県議や、それから関係者の方から、普通の一般の方はなかなかナガエツルノゲイトウというものはどんなものかというのもなかなか分かりませんので、拡散防止のための普及啓発、広報の強化というものも是非とも要望しますということでありますし、そして、自治体がナガエツルノゲイトウを相談したとき、農水省の多面的機能支払交付金があるということがあるので、それを活用したらどうかというアドバイスもいただいているんですけれども、御存じのとおり、普通の集落は数十万円の活動費しかありませんので、草刈りや施設の補修で精いっぱいでございます。外来種の駆除に多大な費用は掛けれないというのが正直なところでありますので、初期段階においては、人はたくさん初期段階は来てくれるんですけど、ずっと継続となったらなかなか、まさに高齢化も進んでいるということなので、なかなか人も出てきてくれないということもあります。
 繁茂が拡大すると、この多面的機能支払交付金だけでは対応できませんので、環境省、環境省では令和三年の一月に第一回の外来生物の対策のあり方検討会が開催したり、農水省でもナガエツルノゲイトウ全国会議とか環境に係る情報協議会など、対策を急がねばという議論は多くされております。
 これはちょっと、当局の方にちょっとお伺いしたいんですけれども、現在、この省庁の垣根を越えた関係省庁の実務者会議という形をやっているのかどうか。これは、担当の当局の方にちょっとお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 加田裕之

speaker_id: 30223

日付: 2024-03-22

院: 参議院

会議名: 環境委員会