田島麻衣子の発言 (環境委員会)

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○田島麻衣子君 立憲民主・社民の田島麻衣子です。
 本日は、環境問題に関する調査と題しまして、幅広く、大臣、そして関係者の皆さんに環境行政について伺ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
 私は、冒頭、レジ袋有料化による売上げ、この使われ方等について大臣と議論させていただきたいと思うんですね。
 私自身も、今七歳の子供、息子がおりまして、仕事が終わったら必ずスーパーに行って卵やお魚を買ったりとかして、必ずレジ袋要りますかというふうに言われるんですよね。三円なり五円なりというものを、持っていない場合は払うと。この質疑を聞いていただいている全ての方々は、本当に同じような経験を毎日毎日されていると思うんですね。非常にこのレジ袋有料化というのは国民誰しもに関係する事柄であるということを念頭に質疑させていただきたいと思うんです。
 このレジ袋有料化は、資源循環社会の実現に向けて、消費者の価値観の変革促進を目的として二〇二〇年に始まりました。この社会をより持続可能なものにしていこうという趣旨、私自身は非常に賛同します。これに反対しているわけでは全くないんです。大臣も、前回の環境委員会で、百年後を持続可能な社会にしていきたいということをおっしゃっていて、それは賛同します。
 他方、報道等では、お店側、消費者側、双方様々な報道もあるんです。例えば、お店側のレジ打っていらっしゃる方々というのは毎回聞かなきゃいけなくて、うるさいというふうに言われたりとかして、非常に心の負担が重いという報道も私見ておりますので、様々な報道があると。
 この新制度開始から来年で五年がたちます。今後の政策改善のためにも一定の政策評価が必要な時期に来ているのではないかというふうに考えています。
 これらの問題意識から環境大臣に伺います。
 レジ袋の有料化は、この二〇〇六年、容器包装リサイクル法改正に伴い制定された、長いですよ、小売業に属する事業を行う者の容器包装の使用の合理化による容器包装廃棄物の排出の抑制の促進に関する判断の基準となるべき事項を定める省令なんですよ、これ。法律ではなくて、ここがポイントなんですが、省令を改正する形で行われているんです。
 このレジ袋の有料化は、買物をする、先ほども私申し上げましたが、国民の誰もが毎日継続して影響を受ける政策であると思うんですが、この国民の権利義務に深く関係する事柄が法律ではなくて省令でまず改正された理由を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 田島麻衣子

speaker_id: 32158

日付: 2024-04-23

院: 参議院

会議名: 環境委員会