伊藤信太郎の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことを五月七日に事務方から報告を受けました。この点については大変遺憾であり、発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。
このため、昨日、私自身が再び水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪をさせていただくとともに、参加者お一人お一人から御意見、御要望を伺ったところでございます。また、発言中にマイクの音量を切られてしまった方のお一人については、奥様の位牌にお焼香させていただいた上でお話をさせていただきました。
皆様からは、人の気持ちを考えた対話をしてほしい、懇談の際にもっと時間を取って話を聞いてほしい、今回のことを反省してしっかり引き継いでほしいといったことなど、様々な御意見、御要望をいただきました。
この中で、改めて懇談の場をつくってほしいという御意見、御要望があり、私の責任で懇談の場を設けることを決定いたしました。具体的な時期や方法については今後調整してまいります。
今後、今回の深い反省の上に立って、環境省として皆様に寄り添って対話ができるようにしっかり努めてまいりたいと存じます。
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