伊藤信太郎の発言 (環境委員会)
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○国務大臣(伊藤信太郎君) 五月一日の水俣病関係団体の懇談において、時間を超過した一部の方について発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことを事務方から報告を受けました。この点については大変遺憾であり、発言されていた方に大変申し訳ない思いでございます。
このため、昨日、私自身が再び水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪をいたしたところでございます。そしてまた、参加者お一人お一人の方から御意見、御要望を伺いました。また、発言中にマイクの音量を切られてしまった方お一人については、奥様の御位牌に御焼香させていただいた上でお話をさせていただきました。
皆様からは、人の気持ちを考えた対話をしてほしい、懇談の際にもっと時間を取ってほしい、また、今回のことを反省してしっかり引き継いでほしいといったことなどの様々な御意見を、御要望をいただきました。
その中で、改めて懇談の場をつくってほしいという御意見、御要望があり、私の責任で懇談の場を設けることを決断いたしました。具体的な時期や方法については今後調整してまいりたいと思います。
まさに、今回のこと、深い反省の上に立って、環境省として皆様に寄り添って、水俣病の問題を始めとして環境行政が国民の皆さんに寄り添った形で進めるようにしっかり努めてまいりたいと考えております。
ありがとうございます。