山岸尚之の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(山岸尚之君) ありがとうございます。
幾つかの分野について、やや駆け足になりますけれども、言及させていただければと思います。
まず、再エネに関しましては、先ほどの高村参考人の御意見の中でもちょっと出てきておりましたけれども、いわゆる太陽光につきましては、建物の屋根であるとかあるいはペロブスカイトが普及した暁には壁面であるといった分野というのは、より持続可能な形で導入できる場所、そして営農型の太陽光発電の導入なども、今のままですと例えば農地法との関連でなかなかやりにくい部分もあったりしますので、そういったところをうまく乗り越えてより広がっていくと、より小規模だけれども数は多い再エネというのも増やしていけるのではないかというふうに考えています。
二つ目といたしましては、その省エネの分野。これ、長らく、最近になって、ここ過去数年になってようやく取組が広まり始めていますけれども、家の断熱ですね、建築物の断熱については日本は規制がすごく遅れていて、車の燃費は気にするけれども家の燃費は皆さん気にしないとよくやゆされておりましたけれども、この辺をより広めていくということもかなり省エネの分野では大事な分野でございます。あと、工場でいうと、地道なところですと、意外とまだ日本が競争力を持っているところとしてはモーターの分野とかはかなり重要な分野で、広めていく、そして日本がまだ技術力があるという分野としては重要かなと思います。
ややちょっと駆け足になりましたけれども、私の意見とさせていただきます。