加田裕之の発言 (環境委員会)
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○加田裕之君 ありがとうございます。
まさにこれは、環境省やそしてまた国交省、そしてまた地元の自治体とも、地域に合った形での推進というものもお願いしたいと思いますし、また、この緑地というのは、これは自民党のPTの中でも議論が行われたんですが、この緑を増やすというのは目的ではなくて、その質とか維持管理という部分、その点についても、なかなか、維持管理予算というのも実際にやられます基礎自治体や地域の方がなかなか厳しいということもございましたので、そのことについてもまた引き続き御支援のほどお願いしたいと思います。
続きまして、学校・園庭ビオトープの拡大のための具体策についてお伺いしたいと思うんですが、環境省に対しまして、令和六年度のまちづくりアワード功労部門で神戸市須磨区の横尾自然塾が国土大臣表彰を受けました。学校ビオトープでありますネイチャーランドの設計造成から維持管理に加え、絶滅危惧種の生態調査や保全などの活動を通じて自然と共生する町づくりに貢献したことが受賞理由でございます。
この学校・園庭ビオトープについて、先般、改定、公表されました環境教育等推進法に基づく国の新たな基本方針に学校・園庭ビオトープが明記され、政府としてこれを支援していくとされました。非常に心強いことだと思っております。学校・園庭ビオトープは、生物多様性の保全、また植物を大切に守り育てる心を育てるもので、ひいては地球温暖化防止にもつながってくると私は考えております。
新たな基本方針で学校・園庭ビオトープを今回明記したわけですが、それだけでは拡大していかないと思っております。環境省として、文科省にどのように具体的に連携し、これを進めていくのか、学校・園庭ビオトープ拡大に向けた具体策の検討を政府にお願いしたいと思います。そして、朝日環境大臣政務官に御答弁をお願いします。