中澤宏樹の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(中澤宏樹君) 御質問ありがとうございました。
 やはり行政がどのようなことができるかということになると思うんですけど、我々がやはりほかの県の皆さん方と話をしたり、また我々の県内の自治体と話をする中で、やはり何をやったらいいのかということで非常に困っているという話は聞いております。
 そんな中で、私たちとしては、特に内陸の県なんかですと、海外から持ってくる水素を使って、を輸送してくるとなるとまたコストが掛かるということになりますので、是非行政として、例えば内陸に大きな工業団地持っているというようなところについては、先ほど近藤先生おっしゃったように、県レベルの広域の中で絵を描いていただいて、この工業団地についてはこんなような形でできるんじゃないかとか、この地域、ここを中核として、ここからハブ・アンド・スポークでサプライチェーンを描いていけば、県のこの地域全体は脱炭素化が図れますよというような、そういうグランドデザインをしっかり県の産業部局等で描いて、そこで、じゃ、どういう手法で水素を持ってきましょうかとか、あと、例えばパイプラインを引くとなれば、今回の法案では、道路占用許可について配慮していただけるという形の規定が盛り込まれておりますので、こういうものをうまく使いながらその地域の工業団地全体を脱炭素化していくというようなことができるかと思っておりますので、その部分では行政としての役割というのは十分果たしていけるのかなというふうに思っております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 中澤宏樹

speaker_id: 15418

日付: 2024-05-07

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会