齋藤健の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(齋藤健君) 確かに、メタンはCH4ですから、H2はメタン一分子から水素二分子が取れて、なおかつこのCをきちんと処分、処理することができれば、このメタンからH2、水素を作るというのは非常に合理的な方法、理論的には、なのではないかなというふうに思うわけであります。
 メタンハイドレートについても、地政学リスクに左右されない安定した国産エネルギーになり得るのではないかなと思っていますので、やはり引き続き生産技術の開発は推進をしていかなくてはいけないと思いますし、それに伴って発生するメタンについての有効利用というものも、このメタンハイドレートが実用化された暁には、セットで研究していく価値のある話なんだろうと思っています。
 CO2を排出することなくメタンから水素を製造するという技術につきましては、御指摘のように大学や企業において研究がなされているということを承知しておりますし、NEDO事業による研究開発支援も実は実施をしているということであります。この研究の進み具合によりまして、その進展状況によりまして、政府としてどういう支援をしていくのがいいかというのを、進展に応じて私は考えていく必要があるんだろうなというふうに思っています。
 繰り返しますけど、私は、メタンハイドレートも含めた自前資源による水素の製造の可能性というものはしっかりと追求をしていかなくてはいけないと考えています。

発言情報

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発言者: 齋藤健

speaker_id: 14267

日付: 2024-05-16

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会