福島豪の発言 (経済産業委員会)
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○参考人(福島豪君) ありがとうございます。
全てではないんですけれども、我が社がMアンドAしてきた会社様はやっぱり何らかの御縁で元々つながっている、もうそれはお取引もありますし、経営者同士がつながっていたというようなこともあるんですけれども、何らかの御縁でつながっていてMアンドAに進展していったという案件が多いように思います。
それと、やはりMアンドAは、グループ化したからといってすぐシナジーが出るものではなくて、やはり時間を掛けて、お互いやはり忍耐も私は必要だと思っておりまして、我慢するところは我慢しながらお互いの良さを認め合い、時間を掛けて統合を進めていくということだと思っていまして、先ほどちょっと御説明させていただきましたけれども、タカハシガリレイやガリレイパネルクリエイトもシナジーが出るまではやはり約十年ぐらいは時間が掛かったのかなというふうに思っております。
このMアンドAにつきましては、これから日本でも非常に盛んになっていくのではないのかなとは思っておりますけれども、我々としましては、MアンドA候補先のその情報の在り方というか、そういったところで我々、MアンドAする側とされる側がもう少し柔軟に情報を開示しながらお互いがスムーズに情報のやり取りができるような、そういうルールみたいなものがあれば非常に有り難いなというふうに私個人としては考えております。