福島豪の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(福島豪君) ありがとうございます。
私どもは、二〇三〇年に向けた海外事業のビジョンを来月早々にリリースさせていただこうと思っているんですけれども、御質問いただいた内容、何か海外のことを思い付いたので、ちょっと海外のお話をさせていただきたいんですけれども。
まず、我々、先ほども説明させていただいたように、十一か国に拠点を出してビジネスをやっているんですけれども、やっぱり何苦労しているかというと、やっぱりローカル化していくのに物すごく苦労しています。
というのは、日系企業のお仕事というのは、外食産業の皆さん、どんどん今アジアに出店をされておられますので、そのお手伝いはしっかりとさせていただいているんですけれども、一方で、価格のこともあるんですけれども、ローカルのプレーヤーの皆様とのお取引、若しくは、私どものローカルのスタッフとお客様のローカルのスタッフとのやり取りみたいなことがなかなかうまくいかなくて苦労しています。
ここは、もちろん我々のその手腕のなさもあるんでしょうけれども、各国各国で結構ルールが違っていて戸惑うこともあります。それはもうお金の動かし方一つ取ってみても違うと。こういうことが、いろいろ取りに行けば情報あるんでしょうけれども、なかなか我々そういうものをうまく取りに行けていないというのがあるのかなと思っていまして、そういったところに何かサポートがあるとうれしいなというのが一点と。
もう一つ、例えば、我々でいう第三国、例えばインドに進出しようと思ったときに、今いろいろ自前で調査はしているんですけれども、例えば政府や関係機関の皆さんに何か頼らせていただくことが、間違っているのか間違っていないのかもちょっと分かっていないんですけれども、何か御相談できる窓口が明確にあったりすると、我々としてはいわゆる意思決定をもう少しダイナミックにできたりする、早くできたりするんじゃないかなんていう思いがあったりもします。
ちょっとお答えになっているかどうか分かりませんけれども、技術のところをしっかりと持っているつもりでもビジネスでうまくいかない、海外でうまくいかない理由というのは今申し上げたところがあるかなと思っています。