齋藤健の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(齋藤健君) なかなか価格について言及するのは難しいんですけど、私は、ラーメンは、地域ごとに異なる歴史の中で、店長さんの個性と創意工夫、努力によって生み出されている日本の宝だと思っています。
 私は、こうした多様性に魅力があるんだろうというふうに考えていますので、インバウンドで高い価格で成功しようというのもありだと思いますし、あるいは地域住民に愛されて継続をしていく、そういう考えでやられるのもありだろうと思っていまして、そういう様々な形態で存在をしていくのがラーメン店らしくていいのではないかなというふうに思っているところであります。
 ただ、価格転嫁につきましては、これはきっちりとやっていく必要はあるんだろうと思っておりまして、原材料価格やエネルギー費、労務費などのコストが上昇する中で中小企業が適切に価格転嫁できるように、よろず支援拠点において価格転嫁サポート窓口を昨年七月に設置しております。
 この価格転嫁サポート窓口では、原価の算出に必要な原材料費などの情報を正確に把握する方法ですとか、それから、算出した原価を踏まえた上で、顧客の理解や納得を得られるような、価値に見合った適切な値付け、こういったことについて助言もできますので、こういうものを活用していただくということは非常にいいことなんではないかなというふうに思っています。

発言情報

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発言者: 齋藤健

speaker_id: 14267

日付: 2024-06-13

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会