古賀之士の発言 (経済産業委員会)
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○古賀之士君 価格の転嫁、そして人件費、それに上乗せをするという形で、うまい形で循環がしていけば一番いいんでしょうけれども、一方で、その本田さんのように二千円払いますという方もいらっしゃれば、地元の、特に地方のラーメン屋さんで、二十円上げたら、値上げをしたら、もう本当にお客さんが減るんですよという声を聞いたこともあります。その二十円が、やはりこれまで庶民の味方だと言われているラーメン屋さんにとっては、やっぱり二十円は地方は特にきついんですよという声もいただきます。そういった、その様々な多様性を持っていらっしゃるがゆえの大臣の御答弁になったんじゃないかと思っております。
もうラーメンだけで二十分経過というですね、次の村田委員に、なかなか、ちょっとプレッシャー掛かってしまうんですけれども、この点についてもまた是非議論を進めてまいりたいと思います。
次は、過去二十年間で半減しました、今度は本屋さん、書店についてのお話をさせていただきます。
資料の四でございますが、店舗数は半減しております、この二十年で。ただ、坪数はほぼ同じ。そこから見えてくるのは、やはり小規模店の本、書店、町の本屋さんが少なくなってきているという現状ですね。中でも、村と呼ばれているところにあるのは九割がもう書店がない、町と呼ばれている自治体は四割が町の本屋さんがないという大変厳しい状況ですし、今日発売されております週刊新潮の記事によりますと、都会のこの赤坂、この国会の近くの赤坂の書店でも、大臣は、あれ、閉店されているという張り紙を御覧になったというような記事も拝読をさせていただきました。
まず、この書店に関して、過去二十年間で減っている現状、そして、全国の自治体が書店ゼロという、二六%の自治体が書店ゼロという現状をどのように今御覧になっていらっしゃるか、御答弁お願いします。