齋藤健の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(齋藤健君) まず、太田委員が経産副大臣時代に、原子力を含むGX推進戦略におきまして大変御貢献いただいたことについて感謝を申し上げたいと思います。
 昨年七月に閣議決定をいたしましたGX推進戦略では、原子力の研究開発や強靱なサプライチェーン構築等について、同志国との国際連携を通じて取り組む方針をお示しをしているところです。先月の日米首脳会談や、私とポデスタ大統領上級補佐官との政策対話におきまして、次世代革新炉の開発や導入に向けて、日米の協力を深化させていく方針を確認をいたしました。また、先月末のイタリアでのG7気候・エネルギー・環境大臣会合におきましても、原子力の研究開発やサプライチェーン強化に向けた協力へのコミットメントを確認したところであります。
 こうした方針や同志国との共通認識を踏まえ、御指摘にありました米国のテラパワーとの高速炉協力、米国のニュースケールやGE日立とのSMR協力といった次世代革新炉の開発協力や、フィリピンなどの原子力利用を検討する第三国への人材育成支援など、米国を始めとする同志国との連携を今後とも進めてまいりたいと考えています。

発言情報

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発言者: 齋藤健

speaker_id: 14267

日付: 2024-05-08

院: 参議院

会議名: 決算委員会