橋本真吾の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(橋本真吾君) お答え申し上げます。
御指摘の伝統的工芸品産業支援補助金の一次公募につきましては、二月に実施いたしまして、約四十件を採択いたしましたところでございます。一部の事業者からは、既に住まいの一部を仕事場にして事業を再開したという声をいただいているところでございます。
また、四月から開始した本補助金の二次公募につきましては、五月七日時点でまだ申込みはございませんけれども、問合せにつきましては二十件程度いただいているところでございます。
被災事業者への申請の支援につきましては、補助金申請に係る専門的知識を有する具体的、実践的な支援を行うべく、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会と連携し、中小企業診断士にも御対応いただきつつ、被災事業者に寄り添いながら、補助金の概要説明や申請などに関する相談、申請書類等の手続サポートを行っております。
また、被害を受けた事業者の方々に本補助金を御活用いただくため、特に被害が甚大でありました石川県内の事業者向けに五月中に二回の説明会を行うとともに、輪島塗組合や輪島市を通じた組合員への情報提供や組合参加者ではない職人の方々への情報展開をお願いいたしているところでございます。
本事業につきましては、まずは二次公募において被災された事業者に寄り添って対応してまいりたいと考えておるところでございますが、その後につきましても、引き続き被災された事業者が安心して再建の道を歩めるよう事業者に寄り添った検討を続けてまいりたいと、このように考えております。