下野六太の発言 (決算委員会)
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○下野六太君 様々な復旧復興に向けては困難が予想されると思いますけれども、強いリーダーシップの下で迅速にお願いしたいと思います。
続きまして、学校における働き方改革及び校務DX化に係る課題について伺いたいと思います。
文部科学省の調査によると、令和五年度公立学校教員採用試験において、小中高合わせた全体の競争率が三・四倍、そのうち小学校教員の競争率が二・三倍で、いずれも過去最低となったことが明らかとなりました。多忙な学校現場が避けられ、受験者が減っていることが要因の一つとして指摘されており、働き方改革を一層推進し、教育現場の労働環境がいわゆるブラックな傾向にあるというイメージを払拭していかなければならないと考えます。
ちなみに、令和四年度の公立学校教員の精神疾患による病気休職者数が六千五百三十九人で、二年連続過去最多となっております。
このような状況の中で、文部科学省として、五年度の教員採用試験における競争率が過去最低の水準を更新した要因をどのように分析しているのでしょうか。また、競争率を高めて質の高い教員を確保するために、現在どのような取組を実施しているのか、御所見を伺いたいと思います。